2007年07月12日

●高綱陽仲君(東海大学体育会躰道部OB)<怪我続きだった大学生が、約束の表彰台に!>

<怪我続きの至って普通の大学生が、約束の表彰台に本当に上がりました!>

●治療院開業に当たり、未来の患者様に対してのメッセージを頂きました。
ちなみに誤字以外は何も変えていません。後輩に無理矢理書かせたのだろうなんて思われると悲しいので念のため・・・!
スポーツ障害_高綱君11.jpg
矢野先生には大学に入学し躰道を始めて以来、大変お世話になっています。 

私は今でも矢野先生に始めて治療して頂いたときのことを鮮明に覚えています。
まず筋肉一つ一つの状態を調べ、筋肉の痛み・疲労の根源となる部分から治療を始めます。
主にどういった所に針を刺すかといいますと筋肉の張っているところ、つまり押すと痛いところです。
矢野先生は躊躇することなくその部分にピンポイントで鍼治療を施します。
正直痛いです。
しかし治療が終わってみると軽い違和感は残るものの、筋肉がほぐれたおかげで関節の可動範囲が格段によくなっていました。
自分でも驚くほどの回復を体験したそのときから、鍼治療のとりこになりました。

始めは痛かった鍼治療も何度も受けている間にだんだん気持ちのいい痛みに変わってきました。
筋肉がほぐされるとともに血液が循環しているのを感じました。
つまり筋肉が張っている、つまり運動によって筋繊維が断裂し傷ついた状態のところに敢えて鍼治療を施し刺激することで、筋肉の回復力を高めているのだと私は思っています。
かなりマニアックですが、何度も治療を受けているといつかはこういった境地にたどり着くと思います。

また、私の無謀さと躰道の特殊な動きがあいまって、学生4年間は怪我が絶えませんでした。
現段階で一回も負傷してない主な関節は右ひじだけです。両足首は捻挫(靭帯断裂)、左肘は脱臼(剥離骨折)とあげればキリがありません。にもかかわらず、4年間躰道を続け、最後の年には数多くのメダルを手にすることができました。
これは全て矢野先生の適切なアドバイスと処置のおかげです。
スポーツ障害_高綱君2.jpg
さらに私の大きな支えとなったのは矢野先生からのメンタル面へのアドバイスです。
怪我の多かった私はモチベーションが不安定でした。そんなときに治療をしながら矢野先生とお話しする中でモチベーションの重要性・考え方を教わりました。
それにより、常にモチベーションを高く維持できました。それが怪我の治りをより早めていたように思います。

長くなってしまいましたが、正直まだまだお話したいことは山ほどあります。が、「百聞は一見に如かず」です。
少しの痛みを我慢する覚悟があれば、矢野先生とプライスレスな体の動き・充実したその後の生活が待っています。

矢野先生、お忙しいとは思いますが今後ともよろしくお願いいたします。

主要戦歴;
・第16回東京城西地区躰道優勝大会 団体法形競技および展開競技 優勝 
・第39回全国学生躰道優勝大会 団体法形競技 2位 / 展開競技 3位
・第39回全日本躰道選手権大会 団体法形競技 4位 / 展開競技 2位
・第40回全日本躰道選手権大会 団体実戦競技 優勝


●治療の日々を振り返って;
矢野が当院を運営する前から、大学4年間を通して治療やリハビリ、セルフケア指導を続けてきた選手でした。
矢野が大学時代に所属していた部活の後輩でもあります。
初めて出会った時は、ごく普通の大学生でした。
しかし、その素直さと熱心さに「コイツはいける!」となぜか直感し、「4年後、表彰台を取りに行こうぜ!」とすかさず彼に言ったのを覚えています。

監督やコーチ等、指導者の方々に非常に恵まれ、すぐに競技成績が伸びてきましたが、一方で現代っ子らしく故障もつきませんでした。
しかし、早くから治療やセルフケア等の必要性も理解してくれたせいか、その回復の早さには目を見張るものがありました。

なかなか現実には表彰台は遠いものでしたが、4年目の秋、2大タイトルの全日本、全日本学生ともに見事に表彰台に上がりました。
4年生最後の全日本大会の予選後、開業したばかりの治療院で彼を含む3名の選手を最終調整で治療し、握手とともに送り出したことを今でも覚えています。

翌日、表彰台を掴んだことを聞き、本当に嬉しくなりました。
毎週の道場での治療後筑波大の研究室に戻れば午前様という日々も忘れるほど、本当に良い夢を見させて頂けました。

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posted by 東京都千代田区 大手町・竹橋・神保町近くの針灸院 膝痛・股関節痛・腰痛のプラットフォームボディケア鍼療室 at 23:20| 患者様の声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする